カラー···ホワイト台湾 Vortex 社製の60%サイズ、US 配列 ANSI レイアウト のメカニカルキーボードです。軸は Cherry MX 社の茶軸が採用されています。去年の秋頃に日本では販売していないため、海外サイトから個人輸入を行い購入したものです。当時の価格では送料、関税、本体価格を含め23000円ほどでした。購入後3ヶ月ほどしか使用していません。そのため、外観は購入時と変わらず非常に綺麗です。ただ、購入当初から右角に黒い線汚れのようなものが付いており、それを画像3枚目につけています。確認の方お願いします。外観は今まで使ってきた中のキーボードで過去一番に洗練されたデザインを持つキーボードだと個人的に思います。非常に頑丈な素材（アルムニウム）で出来ており、バリなども当然なく、非常に精巧に出来ております。PCB とプレート間の空間の開きによる音の響きが抑えられており上質な打鍵音が特徴だと思います。また、ケースの高さがメカニカルスイッチと同じ高さに揃えられていることも、デザインの優雅さを際立てている要因だとも思います。付属品は箱からビニールまで全て保管してあります。一応念のため、キーキャップとキーボードの簡易的な清掃をしてあります（現在、キーキャップは洗浄中です。終わり次第、キーボードにつけた状態で写真を投稿致します）。またキーキャップは PBT 素材であり ABS と比べて非常に質感が良いです。オンボードマクロやリマップ機能をソフトウェアを介さずに搭載しています。もちろん、NKRO です。著名な配信者では米国の Symfuhny や Tfue などが使用していました。他にキーボードに関して気になることやこうした角度からの写真が欲しい等あれば気軽にコメント欄に書いてください。確認次第、すぐに対応します。