『エロマンガ先生』より、『神野めぐみ ～おうち訪問Ver.～』です。PLUM製1/7完成品フィギュア、全高は約22cmです。両手を前で縛られ困った顔がデフォで、目隠し顔に交換可能、足元の脱げかけパンティもギミック用パーツです。『脱げかけパンティ』はあくまで別パーツ。スカート内はパンティを履いた状態。局部造形などはありません。しかし超ミニスカートの美少女が、①両手を前で縛られ、②目隠しをされ、③パンティを降ろされている男子ならティッシュを箱ごと使い切る、エッチな状況。これはアニメ『エロマンガ先生』第6話の名シーンの立体化です。。ヒロイン・和泉沙霧は中1だけど引きこもりで不登校。クラス委員長の神野めぐみが沙霧と友達になるべく和泉家にやってきます。沙霧は『エロマンガ先生』のペンネームがある、ラノベのイラストレーター。美少女のエッチなイラストを描かせたら天才的。沙霧が神野めぐみに対し出した条件は、①両手を縛り②目隠し状態なら沙霧の部屋への入室を許可。めぐみんがその条件を飲み、沙霧の部屋に入ると、沙霧は、ミニスカ＋目隠し＋手縛りの美少女に興奮し、目隠しで何も見えないめぐみんの下から、パンチラスケッチを必死に描きます。ラノベのエッチなイラストレーターの本能がそうさせたもの。そしてめぐみんのパンティを見つめるうちに、どうしてもそのパンティが欲しくなった沙霧は、『ぱんつ…カワイイ…』と言って、目隠し状態のめぐみんのパンティを降ろしちゃう…。という、ムチャクチャな名シーン。ギミックのパンティは、サイド部分がシワシワに丸まっていて、無理やり、ずり下ろした感が満載。また、デフォの状態でも、ミニスカの奥はピンクと白のボーダーの、エッチなパンティ。めぐみんはまだ中1なので、尻肉はやや薄く、そんな部分にもこだわりを感じます。乳頭造形も、ナマ尻造形もないのに、男子の体液を大量に搾り取る、極めてエッチなフィギュアです。保管用の個体を出品します。未開封です。未開封なのでフィギュア本体の写真は撮れません。写真1-8は公式他のイメージだと思ってください。写真9,10が現物です。外箱には経年によるスレなどがあります。写真でご確認ください。