川の水をそのまま飲む人はなかなか居ないと思いますが、1枚目の画像の様に、川の水ではなく生活雑水が全く入らない山水で育てています。上流には民家等の人工物は一切ありません。毎日食べるお米だからどんな水で育ったお米かはこだわっていただけたらと思います。2枚目の画像は実際の圃場です。害獣避けのネットが山育ちの証です。見てのとおりの山間部なので空気も清廉です。自家で乾燥(カントリーエレベーターの様に他所の米は混ざりません)、籾摺、袋詰めまでしています。完全に農家の自家製米なので混ざりは一切ありません。銘柄を名乗って実はブレンドしているお米が量販店等には安く並んでいます。減農薬なので草取りなども手でしています。都市部の圃場の様に大型の農機が使えず、効率は悪く、収穫量は少ないですが、農家が自宅用に手を掛けたお米です。兼業農家の中高年はこの方法しか知りません。量販店等の安いお米と比べると多少高価と思われるかも知れませんが、30㎏買いのスケールメリットとこだわりのプレミアからすると高くはないと思います。味が評価され、北海道の料理屋にも毎年送っているお米です。勿論近くの料理屋にも買ってもらってます。ジモティでもリピーターさんに喜んでいただいています。精米すると時間と共に味が落ちるので、あえて玄米でお渡ししています、短期間で食べ切れる量で精米していただくと最後まで美味しく食べれます。数に限りがあります、新米の鮮度を保つ為受取り日時の調整中でしても先に決まった方から先着順でお渡ししております、お急ぎください。気まぐれで規格外野菜のおまけがあるかもデス、期待しないで下さい。最後までお読みいただきありがとうございました。